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アトラスさくま―小児咽頭所見

アトラスさくま―小児咽頭所見
佐久間 孝久
アトラスさくま―小児咽頭所見
定価: ¥ 10,000
販売価格:
人気ランキング: 465377位
おすすめ度:
発売日: 2005-09
発売元: メディカル情報センター
発送可能時期:
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アトラスさくま―小児咽頭所見という話題の本!もう読まれましたか?
わたしのまわりではあまり読まれていないのですが、とてもお薦めです♪

アトラスさくま―小児咽頭所見を読み終わったあと、わたしは著者の佐久間 孝久さんの他の書籍が読みたくてしかたなくなりました。
こういうときネットって便利です。調べてみると佐久間 孝久さんの著書がアトラスさくま―小児咽頭所見以外にも検索できるんですから。

ただ、ネットでの購入の場合、本の中身を立ち読みで確認ってわけにはいかないですよね。こればかりはどうにもなりません。

そういう時は本の詳細や実際に読まれた方のブックレビューが参考になるんですね。アトラスさくま―小児咽頭所見に対する読者の評価を是非参考にしてください。

ウイルスとの対比が美しい
多くの臨床の場で、『ウイルス性咽頭扁桃炎』とひとくくりに片付けられてしまうものを、ウイルスの同定まで行い、その所見の美しい写真と対比しているすばらしい著書です。ウイルスによる炎症の違いが一目瞭然です。熱型表が付記されているところも、とても良いです。実地のクリニックでの長年にわたる注意深い観察、アカデミックな解析とさらに卓越した美的センスなくしては成立しなかったものと思われます。多くの臨床医師の必見の著と考えます。

診療にも教育にも役立つと思います。
~咽頭発赤、口腔内の水疱、扁桃腺の膿、歯肉炎など小児科医なら誰もが目にする一般的な病変を実に丁寧に分類し、まとめられています。分離されたウイルスの名称の下には口腔内の鮮明なカラー写真があり、その横には熱計表(ウイルスが分離された日)、患者さんの年齢、経過までが記載されています。その他、その感染症の関連記事(過去の論文)もあって外来の~~合間に(合間があれば・・・の話ですが)眺めるだけでも参考になります。また、内科や耳鼻科の先生で小児科で特別な研修を受けていないのに実際に小児の診療をされるという方にもおすすめです。さらに、医学生や研修医の教育にも使えそうなので、まさに「学ぶため、使うため、教えるためのマルチな1冊」と思います。私にとっては著者であられる佐久間先生の~~膨大かつ丁寧なお仕事に感心させらえた1冊でした。~

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